ファミリーキャンプ.net 読み切り特集

「キャンプを始めよう!」決意したのはいいけど…

キャンプにはいろいろなツール・用品が必要ですよね。

初心者向けのキャンプ用品選びについては、「キャンプ初心者のためのキャンプ用品選びのポイント」」で解説していますが、ここでは、そんなキャンプ用品の中でも、ほぼ絶対に必要になってくるテントの選び方について解説したいと思います。

テント選びのポイント!まずはおさらい

まず、第一に始めは安いものでOKということです。
ただ、キャンプ場に行けば、当然、みなさんテントを張っているので、比較してあんまりしょぼいものだとちょっと肩身が狭いかもしれませんので、「コールマン(Coleman)」「ロゴス(LOGOS)」あたりのメーカーのものを使っておけば問題ないでしょう。
「コールマン(Coleman)」「ロゴス(LOGOS)」のテントなら、スポーツ用品店やホームセンターなどにも売っていますしね。

次に、サイズの問題。
何人でそのテントを使うのか?荷物置き場は?みたいなことを考えてサイズを決めます。
私は、キャンプでは基本的に寝袋ではなく普通の布団(3組の布団を5人で使っている)をもっていっていますので、我が家の布団のサイズを基準にテントのサイズを決めています。基本的には、寝るためのスペース+ちょっとした荷物置き場程度の広さで十分です。

最後に、雨など荒天時の問題。
自然が相手ですから、急な雨に降られることも想定しておきましょう。
テントの入り口付近に雨よけがあるようなタイプ、もしくはツインドーム(ちょっと組み立てが大変になりますが…)タイプなどがいいと思います。

というところが「キャンプ初心者のためのキャンプ用品選びのポイント」からのおさらいですね。では、ここからもう少し掘り下げていきましょう。


テントは安いもので十分?~その1

アウトドアの専門店などにいくと、同じテントにもかかわらず、非常に価格差がありますよね。数千円のものから十万円以上するようなものまで…

わたしは、テントは安いもので十分だと申し上げましたが、本当に安いもので大丈夫なのかという点について掘り下げて見ますね。

そもそも高いテントと安いテントの差はなんなんでしょう。

ブランド

もともとアウトドアレジャーがそこまで一般的ではなく、テントなどのアウトドア用品が登山やトレッキングなど、専門化向け、もしくは、ディープな趣向の方向けであった時代から用具を提供しているようなメーカーの用品は、やはりブランド価値がたかく、値段も高いです。

当然、そういう用品は、プロもしくはハイアマチュア向けのものですから、機能性の面で安いものとは一線を画しているのは確かだと思いますし、保証や修理、サポートなどが充実しているなど信頼に値するということがいえます。

ただ…私はそれにしても高いと思っていますが…

居住性

やはり、高いものは良く考えられて作られています。例えば通気などに関して言えば、高いものはしっかり風が通る網戸になっている一方、安いものは網になっているにもかかわらず、ほとんど風を通さないような粗悪なものもあります。
※ちなみに、上述した「コールマン(Coleman)」「ロゴス(LOGOS)」のテントであれば、問題はありませんよ。

加えて生地の材質(詳しくは知りませんが…)や厚みにも違いがあり、保湿性、保温性に違いがでてきます。冬場など厳しい条件でのキャンプでは差がでてくる可能性大ですね。

耐久性・防水性・撥水性

このあたりは生地の材質や厚み、縫製、コーティングなどの違いがでてくるところです。

高級なものは、通常の耐久性はもちろん、雨に対しても強いですし、結露などもしにくい構造になっています。まぁ~簡単にいってしまえば、よいものは長く使える!ということです。

これとは逆に、安価なものは、強い雨やじめじめした地面から水が浸入してくることもありえます。ただし、相当な粗悪品でない限り始めから雨漏りしたりはしませんし、年に数回使用する程度であれば、きちんと管理(干すなど)すれば、数年間は普通につかうことができます。

 

ここまで書くとなんとなく高価なもののほうが安心じゃん!って気になる人もいるでしょう。でも、違うんです!


テントは安いもので十分?~その2

前のセンテンスだけをみれば、なんとなく高級品のほうが安心のような…気がしますよね。

でも!違います!なぜなら!よ~く高価な理由を見てみてくださいね。

 

要するに、高価なものは厳しい環境に耐えうる性能をもっているということなんですよ。

では、キャンプをこれから始めようとおもっているあなたが、強い雨の中や冬場やもしくは雪山など厳しい環境でキャンプをやるのでしょうか?

やらない可能性大ですよねっ!ていうか、そもそもこのサイトは、ファミリーキャンプを前提にしていますので、雨の中程度ならともかく、冬場や雪山なんてありえませんよね。

なので、安価なもので十分なのですよ。

 

一般論的に言えば、自分の用途にあわせてテントは選べってことです。で、結論として、ファミリーキャンプには高級なテントは不要ってことなんですね。

 

ちなみに、雨の中のキャンプであれば、何度も経験がありますが、今のところ雨漏りなどの被害にあって大変な思いをしたことはありません。テントはロゴスのツインドームタイプです。

もっとも、テントだけでは不安なので、雨の予報があるかないかにかかわらず、万が一の防水対策として、テントの床にはブルーシートを敷いてはいますが…


「コールマン(Coleman)」「ロゴス(LOGOS)」をお勧めする訳

さて、テントにはさほどの高級品は必要ない!と結論しましたが、その中でも、私が「コールマン(Coleman)」や「ロゴス(LOGOS)」をお勧めするのはですね…

第一に、値段がリーズナブルなことに加え、しっかりした伝統のあるメーカーであるという点ですね。

コールマンもロゴスも1980年代後半から90年代にかけて、このアウトドア市場に参入してきており、すでに、20年近く(以上)の実績がありますし、企業としてもブランドとしてもしっかり確立した伝統とノウハウをもっています。私のキャンプ用品も、ほぼこの二社の製品ですし、今後も変えるつもりはありません。

さらに理由をあげるとすれば….

キャンプ場にいくと、当然、そこにはたくさんのテントが張られています。くだらないと思うかもしれませんが、見たこともないわけのわからないメーカーやブランドのテントを張っていると肩身が狭いのですよ。

逆に、モンベル(mont-bell)や小川キャンパル(OGAWA CAMPAL)のような高級品の場合でも同様で、あきらかに経験に少ない素人が高級品をつかっているのも…ちょと恥ずかしいのです。もちろん、経験を積み、冬場や厳しい環境でもキャンプをやるのであれば、モンベル(mont-bell)や小川キャンパル(OGAWA CAMPAL)のテントを張っていれば一目置かれることでしょうが…

そんなわけで、「コールマン(Coleman)」や「ロゴス(LOGOS)」であれば、肩身も狭くないし、カッコがつきます。

 

俺は人の目なんか気にしない!っていう方もいらっしゃるでしょうが…奥様は違いますよ!

そもそも女性はアウトドアには後ろ向きな人が多いですから、始めは無理やり引っ張っていくご家庭が多いのではないでしょうか?

そんな奥様が、キャンプ場についてみたら…まわりはなんかちょっとカッコいいテントばかりなのに自分の家はしょぼい…がっかりされて二度と行かないっていいはじめるかもしれません。

ファミリーキャンプには奥様の協力が絶対に欠かせませんからね。なので、女性目線でしっかり形から入ることも重要なんです。


テントの選び方…まとめ

要するに、しっかりサイズを見極めて、「コールマン(Coleman)」もしくは「ロゴス(LOGOS)」のテントを買え!ってことです(笑)

極論すれば、以上!ってことなんですが…

お店でいろいろ物色するだけだと、わかりにくいこともあると思いますので、ためしに一度、キャンプ場に足を運び、周りがどんなテントを使っているのか?…敵情視察もわるくないかもしれません。無論、遠隔地に行くのは大変ですから、都市型のキャンプ場(もしくはデイキャンプ場)なんかに行ってみるのもいいと思います。

東京あたりで言えば、若洲海浜公園あたりがいいと思います。

ここは、宿泊もできるキャンプ場ですし、そこそこ規模の大きなキャンプ場なので、いろいろなテントが見られるますよ。公園として遊ぶ施設や広場、レンタルサイクルなどがあり、加えて東京湾ゲートブリッジを望むこともできますので、一度、子供をつれて遊びがてら敵情視察に訪れてみてくださいな。

このサイトで私が言っていることも実感として理解できるのではないかと思います。

たのしいファミリーキャンプライフを!



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