ファミリーキャンプ.net 読み切り特集

テントは安いもので十分?~その1

アウトドアの専門店などにいくと、同じテントにもかかわらず、非常に価格差がありますよね。数千円のものから十万円以上するようなものまで…

わたしは、テントは安いもので十分だと申し上げましたが、本当に安いもので大丈夫なのかという点について掘り下げて見ますね。

そもそも高いテントと安いテントの差はなんなんでしょう。

ブランド

もともとアウトドアレジャーがそこまで一般的ではなく、テントなどのアウトドア用品が登山やトレッキングなど、専門化向け、もしくは、ディープな趣向の方向けであった時代から用具を提供しているようなメーカーの用品は、やはりブランド価値がたかく、値段も高いです。

当然、そういう用品は、プロもしくはハイアマチュア向けのものですから、機能性の面で安いものとは一線を画しているのは確かだと思いますし、保証や修理、サポートなどが充実しているなど信頼に値するということがいえます。

ただ…私はそれにしても高いと思っていますが…

居住性

やはり、高いものは良く考えられて作られています。例えば通気などに関して言えば、高いものはしっかり風が通る網戸になっている一方、安いものは網になっているにもかかわらず、ほとんど風を通さないような粗悪なものもあります。
※ちなみに、上述した「コールマン(Coleman)」「ロゴス(LOGOS)」のテントであれば、問題はありませんよ。

加えて生地の材質(詳しくは知りませんが…)や厚みにも違いがあり、保湿性、保温性に違いがでてきます。冬場など厳しい条件でのキャンプでは差がでてくる可能性大ですね。

耐久性・防水性・撥水性

このあたりは生地の材質や厚み、縫製、コーティングなどの違いがでてくるところです。

高級なものは、通常の耐久性はもちろん、雨に対しても強いですし、結露などもしにくい構造になっています。まぁ~簡単にいってしまえば、よいものは長く使える!ということです。

これとは逆に、安価なものは、強い雨やじめじめした地面から水が浸入してくることもありえます。ただし、相当な粗悪品でない限り始めから雨漏りしたりはしませんし、年に数回使用する程度であれば、きちんと管理(干すなど)すれば、数年間は普通につかうことができます。

 

ここまで書くとなんとなく高価なもののほうが安心じゃん!って気になる人もいるでしょう。でも、違うんです!


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